2OCにYouTube広告から潜入中！セカンドオーナーになって収入UPを狙ってみた

YouTubeで2OCの広告を見たことがありますか？僕はあります。

個人的にハマっているYouTuberがアップする動画を視聴していたとき、たまたま2OCの広告が流れました。広告を見たときは、セカンドオーナービジネスについて分かりやすく説明する広告内容に「そんなビジネスがあるんだ」とただ驚くばかりで。その後詳細が気になり、自分なりに2OCについて調べることにしました。

今回は、2OCについて調査して分かった内容をみなさんにお伝えしたいと思います。

投資にどんなイメージを持っていますか？

投資案件は世の中にたくさんあります。そのため、ひとつひとつの案件がどんな内容で安全なのかどうかを見極めるのはかなり大変な状況です。投資家など投資経験がある人は簡単に見極められるかもしれませんが、僕みたいな投資初心者にはほぼ無理でしょう。

実際に投資してみた人の口コミを見聞きする中で、「投資は損するイメージしかない」と投資に対してマイナスイメージを持っている人も多いかと思います。確かにリスクを伴う投資は失敗すれば資産喪失になることもあるため、慎重に案件選びをしなければいけません。

ただ「投資＝損する」というのが全ての投資案件に当てはまるものではないことは、覚えておいてください。2OCがどんな投資案件なのかを知れば、仮にあなたが投資に対していいイメージを持っていなかったとしても投資に対するイメージが変わると僕は思います。

早速、僕が2OCを独自調査して分かったことを紹介していきますね。

調査結果①2OCはどんな投資案件なのか

2OCは投資家KOJI氏が企画する投資案件です。キャンペーンに参加すれば、月40万円～50万円の収入を得られるだろうとKOJI氏はいいます。これだけの金額が毎月手元に入ってくると考えるだけでワクワクする人もいるのではないでしょうか。副収入だけでも生活が十分成り立ちそうですよね。早速、キャンペーンの詳細を見ていきましょう。

企画者KOJI氏って誰？

「KOJIって誰？」という人もいるかと思いますので、簡単に紹介させてください。KOJI氏は投資歴25年で身に付けた独自のノウハウで、8,000人もの支援者の獲得に成功した投資家です。業界でも敏腕投資家として一目置かれている人物となっています。

現在は2OCをはじめとしたさまざまな投資案件の企画やPRを積極的に行っています。なぜKOJI氏がそこまで頑張れるのか。気になりますよね。彼の原動力になっているのが「コロナショックで広がった所得格差を縮めたい」という思いです。

多くの人にこの思いを届けるために、2OCの参加対象者を投資経験の有無で絞ることなく投資初心者から投資家までと幅広く設定しています。2OCの広告を見た人しかキャンペーンに参加できない理由も何となく理解できますよね。

2OCの仕組み～準備編～

「2OCの仕組みってどうなってるんだろう？」と思っている人に向けて、これからザックリではありますが副収入を得られる仕組みを紹介しますね。

2OCで毎月まとまった副収入を得るには環境を整えなければいけません。以下流れをまとめました。

1.2OCが開催するオンラインセミナーに参加
→基本知識を身に付ける
2.2OC経由で仮想通貨「BCAST（ビーキャスト）」を購入
→購入した時点で仮想通貨取引所「bitCastle（ビットキャッスル）」のセカンドオーナーになれる

＜2OC経由で購入するメリット＞
・最大2.1倍のペイアウト率でバイナリーオプションの取引が可能
　※BCAST保有数によって適用倍率は変動
・底値でBCASTを購入できる
　2OCで購入：1枚10円
　仮想通貨取引所「bitCastle」で購入：1枚50円
3.準備完了

2OCの仕組み～実践編～

続いて、どうやって毎月安定して副収入を狙えるのか見ていきましょう。2OCの収入源となるものは2つあります。

 1.バイナリーオプションを実践する

収入源のメインになるのが「バイナリーオプションの取引で獲得する利益」です。BCASTを2OC経由で購入するだけで、通常よりも遥かに高い最大2.1倍のペイアウト率で取引できます。

バイナリーオプションとは、相場が決まった後に上がるか下がるかを予想するものです。天気予報と同じようなもので予想する難しさがあります。

その一方で、簡単なルールのため誰もが始めやいのが魅力です。初めのうちは少額で初めて、慣れてきたら徐々に掛け金を増やすといいかもしれません。まとまった利益を狙う場合は、掛け金を多めに用意して取引するのがおすすめですよ。

2.上場時に一部のBCASTを売却する

BCASTが仮想通貨取引所へ上場する時の価格は約5倍になるように設定してあります。そのため、保有するBCASTの一部を売却する方法も利益獲得の方法としてはおすすめです。ただし、保有する全てのBCASTを売却してしまうと2OCの恩恵が受けられなくなりますので十分注意してください。

調査結果②2OCは安心して始められる投資案件だった

実際に僕が2OCを調査してみて分かったことは、「2OCは怪しい投資案件ではない」ということです。なぜそう言い切れるのかはこれからお伝えしますね。

返金保証制度があるから安心

2OCには返金保証制度があります。投資経験があまりない方だとこの制度があることにそれほど驚かないかもしれませんね。

これは2OCを始める前に知っておいて欲しいのですが、多くの投資案件には返金保証制度そのものがないんです。そのため、2OCの企画者の自信がかなりあることが返金保証制度から分かります。どんな場合に返金保証制度が適用されるのか、その条件を見てみましょう。

＜返金保証制度の対象となる条件＞
仮想通貨「BCAST」が仮想通貨取引所「bitCastle」へ上場しなかった場合

上記の場合、BCASTの購入のために支払ったお金が全額返金されます。2OCは、「もし何かあってもお金が戻ってくるならいいか」と安心した上で始められる投資案件なのです。

セミナー受講時のサポートが手厚い

セカンドオーナーになる前に2OCのセミナーを受講するわけですが、その際のサポートがとにかく手厚く口コミの評判も上々です。

2OCのセミナー形式は「ZOOM」を使用したオンラインセミナーなのですが、開催前に動作環境をチェックしてもらえるため「最新ツールに疎くて参加するか悩んでいる」という方も安心して参加できます。

セミナー受講後も、不明点があればKOJI氏やサポートスタッフへ相談すれば親身になって対応してもらえるため安心です。

LINE登録した結果

2OCにはLINE公式アカウントがあります。広告ぺージを通じて登録することでセミナー告知のメッセージを受信できたり、セミナー前にぴったりな動画を入手できたりしてお得です。

アカウントの存在自体を知っていても、「通知が多かったら面倒」「しつこい勧誘があったら困る」などさまざまな不安から登録できていない方もいるかと思います。

そこで今回は僕がLINE登録してみたので、どんな感じだったのか見てみてください。登録を済ませると、メッセージが届きました。

こちらメッセージが山のように届くことはなく、しつこい勧誘などもこれといって今のところありません。

毎月の収入を増やすなら2OCがおすすめ！

今回は、2OCという投資案件について僕の調査結果を基にお伝えしました。2OCは保証制度がしっかりしている上に、仕組みもシンプルであることが魅力です。「リスクを避けて投資したい」という方に全力でおすすめしたいですね。「もっと2OCについて知りたい」と思った方は、こちらから登録してみてくださいね。